子宮筋腫の悩みをコーヒー断ちで改善!生理痛も無くなるノンカフェイン生活のすすめ♪

デテーサ(パープル)は、身体に悪影響を及ぼさないよう配慮してノンカフェインにしています。

カフェインを摂るデメリットは、

①血管を収縮させることで、冷えを招く
②交感神経が優位になり、自律神経のバランスが乱れる

大きくはこの2つです。


私自信はコーヒー愛好家なので、普段からカフェインを摂る習慣がありました。
好きなコーヒーを飲むために、普段飲むお茶をノンカフェインにして
コントロールしているつもりだったので、
カフェインによる影響を受けているとは全く考えてもいませんでした。

今回、私がカフェインの摂り方を見直すことにしたのは、
かなり大きくなってしまった子宮筋腫による不調でした。
いろいろ調べるうちに、子宮筋腫を悪化させない方法の1つに、
「コーヒー(カフェイン)を抜くこと」があることを知ったのです。

長年、鎮痛剤で対処し、苦しみ続けた生理痛の緩和にも良い方法だということで、
早速、脱カフェイン生活を開始したところ、しばらくの間、軽い頭痛が続きました。
これは、「カフェイン離脱頭痛」というものらしく、
カフェインを継続的に摂取している人が摂取ができないときに発症する頭痛のようです。

2か月後。
生理の量は激減し、生理痛と子宮筋腫の痛みも、なんと「ゼロ」になり、
鎮痛剤が不要になりました。
さらに子宮筋腫の増大も治まり、少し小さくなったみたいです。
以前からカフェインが身体を冷やす飲み物だということは知識としてありましたが、
まさかここまで影響を受けているとは考えもしませんでした。

アメリカではコーヒーに含まれているカフェインとメチオキサンチンが原因で
子宮筋腫を増大させるという研究報告があるようです。
エストロゲンの分泌を促進する働きを持っているからだとか。
早く知っていればと心底思いました。。。

とはいえ、コーヒー愛好家の私は、やっぱり飲みたい気持ちが抑えられず
デカフェ(ノンカフェイン)に替えて、2日に1杯のペースで飲んでいますが、
時々は、普通のコーヒーも楽しみたいと思っています。


◆カフェインについて
いろいろな飲料や食品に含まれているカフェインには、メリットもあります。
闇雲に飲むのではなく、ちゃんとコントロールして摂る必要があるということです。
知らずに過剰摂取しないよう、口にするものは確認する習慣を!

◆カフェインが含まれている飲料・食品
右に行くほど含有量が減少、製品や抽出法により前後。

コーヒー(ドリップ式 → レギュラー → インスタント → エスプレッソ → カフェインレス)カフェインレスも少量のカフェインを含有。

お茶(玉露 → ほうじ茶・ウーロン茶 → 煎茶 → 番茶)
麦茶はカフェイン「ゼロ」

その他…紅茶・ココア・チョコレート・コーラ(ダイエットコーラ含む)
栄養ドリンク・風邪薬など

また、デテーサにふくまれている「ピクノジェノール」は、生理痛や子宮筋腫ホルモン療法時の不快感にも有効であると臨床試験で立証されているようです。

臨床試験の結果は>>>ここをクリック

GISELe(ジセル)9月号掲載!

本日発売です!
主婦の友社「GISELe(ジセル)9月号」

“この夏注目のダイエットアイテム”ということで“デテーサ”を紹介していただきました^^
写真も奇麗に写していただいて嬉しいです。
ファッション&美容情報満載ですので、機会があれば是非ご覧ください!!

女医が教える本当の美容法「美人科へようこそ!」

咋年、ご結婚をされてますます美しくなられた友利先生の書籍。

しっかり拝読させていただきました!!
それぞれのテーマが簡潔に書かれているので、とても読みやすい内容です♪
中でも心に響いたのが、第7章にある“ヘアサロン感覚で気軽に婦人科へ行きましょう”
“子宮のメンテナンスは髪型のメンテナンス以上に大切です。”というところ。
さすがに女医さんだなぁ~と感じ、もっと早く、この感覚を知っておきたかったなぁと。
「見た目の美しさ」「心の美しさ」が重要なのは、言わずもがな。
それに以上に、女性特有の器官である“子宮”をケアし、
自分自身で知っておくことの大切さを、この書籍を読むことで改めて実感しました。

美人科へようこそ!

 














「美人科へようこそ! 
女医が教える本当の美容法」
著者 友利 新(ともり あらた)
講談社/1,200円(税別)

もちろん、デテーサも紹介してくださっています^^
ずっとご愛用いただいて、本当に嬉しい★
ありがとうございます。

Ogg(オッジ)2月号掲載!

内科・皮膚科医の“友利 新(ともり あらた)”先生が「デテーサ」を紹介してくださいました!
『「朝」「昼」「夜」で考えた“インナービューティー”の掟』の特集。
友利先生は、ランチタイムの炭水化物をデテーサでカットされているそうです!
ご自身に必要な物を必要な時に、的確に取り入れられているんですね~
無駄もなくて、さすがだと思います^^

Ogg

Detersa

アルツハイマー型認知症の新予防法は“血糖値コントロール”

インネスト松山です。
いつもデテーサをご愛飲いただきありがとうございます!

昨日放送されたNHK「ためしてガッテン」をご覧になった方も多いと思います。
「アルツハイマー型認知症」は自分自身の生活を見直すことで、
「認知症の予防」や「軽度認知症の改善」に期待が持てるという内容。

『ためしてガッテン 「まさかコイツが原因!? アルツハイマー新予防」』http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120926.html#3

具体的には、“料理”“軽い運動(有酸素)”“昼寝(30分以内)”を習慣とするということでした。

さらに、「アルツハイマー型認知症」になる原因がインスリン分解酵素と深く関わっているということで、血糖値のコントロールが「アルツハイマー型認知症」の予防に繋がるという新事実でした。
何年か前に新聞で「アルツハイマー型認知症」の原因は、暴飲暴食というような記事を読んだことがあるのですが、今回の「ためしてガッテン」で明確に仕組みが解りました!

「アルツハイマー型認知症」の原因物質である「アミロイドβ」の分解をしてくれるのが、「インスリン分解酵素」だそうで、体内で「インスリン」が大量に分泌されると、「インスリン分解酵素」は「インスリン」を分解することで手いっぱいになり、「アミロイドβ」を分解しなくなるというのが原因。
「インスリン」が大量に分泌される要因は、急激に血糖値を上昇させる「食事」です。
血糖値を上げやすい「炭水化物(白米、うどんなど)」の吸収を抑えるために、味噌汁やお野菜などから食べるなどの順番に注意することが大切ですが、最終的に辿り着いたのが、やっぱり「デテーサ」を飲み続けようということです^^

新入り猫のレオン^^

8月に我が家にやってきたレオンをご紹介します(#^.^#)
つい最近まで外猫さんだったのに
全く警戒心のない珍しい子。
手足が大きいので、どうやら立派に成長しそうな予感がします。
レオンのお陰で癒されムード満載です!

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MISS(ミス)9月号掲載!

日本テレビ「スッキリ!!」のゲストコメンテーターで活躍されている
内科・皮膚科医の“友利 新(ともり あらた)”先生が「ピクノルナ」を紹介してくださいました!
今回は「夏のトラブルボディ、私はコレで解決しています!」という特集。
友利先生曰く、「日焼け後に飲むとくすみが改善されますよ!」とのこと^^
日焼けによる体の疲れも解消してくれます♪

MISS